採用情報

運行管理者の仕事

運転士経験を経て優良運転士と認められると助役・副所長（運行管理者）として次のステップアップがあります。
大きくわけて次のようになります。

車両管理・労務管理（勤務時間・有給休暇など）を当務の運行管理者が、PCを使った管理や書類作成などを行います。

お客さまに乗車していただき運転する心構えや危険の予測や回避などドライブレコーダーを活用してアドバイスや注意をします。

運転士の健康状態を把握するには、眼や顔色・呼気・会話の中で判断をします。

悪天候や事故、故障により運行に支障が生じた際に対応します。

バスまつりや乗り方教室など、各種イベントに参加します。